タオス・プエブロの一家で営む【Buffalo Dancer】の作品で、1940年代のビンテージリバティーコインをシルバービーズにしたネックレスです。(現代の作品)
大変重厚で高い技術が必要なビンテージシルバーコインをビーズに加工したものと伝統的な菱形シルバービーズを交互につなげて構成された作品です。※現在はアメリカの法律規制によりコインを加工することが出来なくなりました。
ずっしりとした重みと絶妙な長さです。シンプルなデザインですが、シャツの内側と外側のどちらでも着用可能な長さのピースです。そのため、汎用性が高く完成度の高い作品です。
実際にインディアンの男性は必ずと言っていいほどビーズのネックレス、またはそれにさらに装飾が施されたネックレスなどを身に着けており、こちらもそんな装飾品の一つです。
着用画像はこちら↓
画像①
画像②
画像③
新品未使用品。